今日は年に一度の生き物調査の日
子どもが13人、大人が9人の参加。1/3が経験者という状況だったかな。今回初めての子もたくさんいたね。
今日はありがたいことに、ここのところで一番の涼しさで、途中から雷雨予報だったんだけど、単なる小雨がしばらく続く程度で後半は雨も上がった。要するにとても過ごしやすかった。
生き物調査は難波田城公園地域環境保全協議会の事業で、どんぐり小屋が請け負っている調査だよ。子どもたちが自然に触れながらこの地域の生き物の生息状況を定点観察する15年ほど続けている調査。毎年欠かさず同じ時期に同じ場所の生き物を同じような道具で採集し種類や数を調べている。
正確な数はわからないけど、ざっと生息している生き物の状況や遷移などは把握できる感じだね、たったの二時間の作業時間だからかなりのざっとなんだけどね。それも毎年同じ条件だからそれが調査の肝でもあるってこと。

両岸の草は除草剤が撒かれてたね。やっぱり見た目が悪い除草剤は。空は厚い雲が立ち込めてて、雨も途中ぱらついたけど水路の中にいる分にはさほど気にならなかったね。

みんなそれぞれとった生き物を見せに来てくれた。




生き物たちも列挙するね

それから田んぼへ調査に向かった。このところ激減したアマガエルとトウキョウダルマガエルを探したけど、居るのはヌマガエルばかり。

ヌマガエルは左右の目の間隔が狭く、お腹が真っ白だよ。

田んぼの周りを一周歩いて回ったけど、ヌマガエルばかりだったね。
生き物調査は15年くらい前からやってるけど、最初はヌマガエルは居なかったんだよね。それまではアマガエルとトウキョウダルマガエルがメイン。ヌマガエルが出て来始めが2018年くらいかな。それからだんだんアマガエル、トウキョウダルマガエル率が減っていき、今に至る。調べたところ、ヌマガエルの方が暑いところに耐えうる生態らしいのよね。南から生息域が北上してきてるわけだ。これからも要観察だね。
その後大水路の仕掛けを取りに。

仕掛けは前日夕方に食パンを入れて仕掛けておいたんだけど、ザリガニすら入ってなかったよね。

大水路の仕掛けにギンブナが1匹居たかな。

最後の小水路仕掛けにもザリガニしか居なかった!
片付けをしながら本拠地にさせてもらつたハウスの方へ。
こちらで記念品を受け取って、解散。
ケイタ、ユヅキ、わーちゃんが報告書の作成をするために残ってくれたよ。
片付けはほとんどにじのたねの関口パパがやってくれました。ポチさんがいつもやっている作業をすべて担ってくれました。ほんとにありがとうございました!!
天気を心配したけども、危ない事になることなく今回も終えることができてほんとに良かった。そして涼しくて助かったよね!
今回見つけた生き物たちを参考に、生き物調査報告書を作らせてもらうね。
次は金曜日、いつものどんぐりの場所で。
粋な野生児どんぐり野郎^_^

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